めっき一覧

サーテック永田のめっき一覧

当社のめっきは、装飾性・耐食性・耐摩耗性・機能性付与等の目的で、様々な分野で広く利用されています。

動画を見る

銅めっき

均一電着性に優れたシアン化銅めっき後、延性と光沢、平滑性に優れた硫酸銅めっきをおこなっています。

優れたレべリング作用で、複雑な形状の品物の内面やピンホールなどの素材欠陥まで被覆するため、装飾用多層めっきの下地めっきに最適です。
また機能的な用途として浸炭・窒化防止、熱伝導性、電気伝導性付与の目的で利用されています。

装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
    電気伝導性、熱伝導性 装飾器具・プリント配線板・下地めっき
処理槽大きさ(mm)
横幅×縦×深さ
最大重量(Kg) 適応素材
800×200×1,100 ~50Kg 鉄鋼材料、銅合金材料

動画を見る

ニッケルめっき

ニッケルめっきは、各種の下地めっきとして装飾的用途ならびに電子部品等の機能的用途にも多く用いられている主要なめっきです。

表面に不動態化皮膜を有するステンレス鋼等、めっきしにくい素材へのストライク浴としても利用されています。

装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
  自動車部品・精密部品

Wニッケル-クロムめっき
(装飾クロムめっき)

クロムめっきは鏡面光沢を有し、耐食性に富み変色しにくいことから、多層めっきの最終仕上げである装飾めっきに用いられています。

装飾クロムめっきは、下層に硫黄を含まない半光沢ニッケルめっき、上層に硫黄を約0.05%含有する光沢ニッケルめっき、最上層に薄いクロムめっきを施すことで高い耐食性、耐摩耗性、装飾性が得られます。

装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
  外装部品・水洗金具・照明器具部品
処理槽大きさ(mm)
横幅×縦×深さ
最大重量(Kg) 適応素材
450×200×1,100 ~30Kg 鉄鋼材料、銅合金材料

錫(すず)めっき

錫(すず)めっきは耐食性、有機酸等に対して安定であり、窒化防止、軸受部品、電気接点、摩耗部品等に用いられています。

また機能的な用途では比較的軟らかい金属であるため、軸受金属のなじみを良くする目的でも使用され、その他電気部品等のはんだ付け性向上においても使用されています。

装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
  はんだ付け性、低接触抵抗性   電子部品・精密機器部品
処理槽大きさ(mm)
横幅×縦×深さ
最大重量(Kg) 適応素材
2,100×450×1,100 ~100Kg 銅・銅合金材料

動画を見る

亜鉛めっき

亜鉛めっきは鉄鋼材料の耐食性付与に極めて効果的であり、亜鉛めっき後のクロメート処理によって更なる耐食性が増すと共に、装飾的美観も付与する目的で用いられています。

RoHS規制や環境負荷物質低減の観点から、6価クロムが利用できなくなり、3価クロム化成処理が主流になっています。

▼6価有色クロメート
装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
    自動車部品(耐食性を重視した部品)
▼3価有色クロメート(3価有色クロム化成処理)
装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
    自動車部品等(環境対応)
▼3価光沢クロメート(3価光沢クロム化成処理)
装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
    医療機器・機械部品等(環境対応)
▼6価黒色クロメート
装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
  耐候性   自動車部品・装飾部品等
(耐食性を重視した部品)
▼3価黒色クロメート(3価黒色クロム化成処理)
装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
    自動車部品・装飾部品等(環境対応)
▼6価緑色クロメート
装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
    自動車部品・国防部品等
処理槽大きさ(mm)
横幅×縦×深さ
最大重量(Kg) 適応素材
2,100×450×1,100 ~100Kg 鉄鋼材料、銅合金材料

無電解ニッケルめっき

耐食、耐摩耗性に優れた無電解ニッケル-リン合金めっき処理をおなっております。

無電解ニッケル-リン合金皮膜はアモルファス合金となるため、膜厚の増大による結晶粒子の成長がおこらず、緻密でピンホールが極めて少ない皮膜を得ることができ、それにより耐食、耐磨耗性に優れた特性をもっており、非磁性、伝導性等すぐれた特長も兼ね備えています。

また電気を使用しないため、電流分布の影響がなく、いかなる形状の品物にも、つき回りがよく膜厚も均一な皮膜が得られます。

装飾 防錆 耐摩耗性 その他特性 用途
寸法精度、耐熱性、耐摩耗性   シャフト・機械部品
処理槽大きさ(mm)
横幅×縦×深さ
最大重量(Kg) 適応素材
950×580×600 ~50Kg 鉄鋼材料、銅合金材料、ステンレス鋼材料、アルミニウム合金材料等

上記に取扱いしていない表面処理、また新たに適用したい特性等、どんなご質問でも結構ですのでおよせください。またこのような特性はないか等ありましたら、ご質問ください。
実験・開発で対応致します。
技術を生み出す試作開発について

試作依頼・ご相談・サンプル請求先

お電話でのお問い合わせ

078-922-0080(代)【受付時間】08:00~17:00

FAXでのお問い合わせ

078-922-0081【受付時間】24時間

WEBでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム』から受け付けております。
「個人情報の取り扱いについて」をよくお読みいただき、同意のうえ、お問い合わせください。
メールを受信後、内容を確認のうえ、弊社よりご連絡させていただきます。

ページの先頭に戻る

弊社はISO9001を取得しています